スタンダード・プードル
Poodle (Standard)


原産地 フランス
犬種グループ
JKC 9G 愛玩犬
AKC Nonsporting Group(ノンスポーティング・グループ)
サイズ
オス 体高:45~60cm 体重:20~29kg
メス 体高:45~60cm 体重:20~29kg
2010年度JKC登録件数 1,141頭
皆さんから投稿いただいたスタンダード・プードルの写真
奈良県のデリスちゃん
奈良県のデリスちゃん
スタンダード・プードルの動画
スタンダード・プードルの歴史
プードルはサイズにより分類されますが、JKC(ジャパンケネルクラブ)ではスタンダード・ミディアム・ミニチュア・トイの4種類に分類されています。ティーカップは公認されてはおらず、トイに含まれます。
原産国はフランスとされていますが、それ以前よりヨーロッパの各地に分布していたと見られています。最終的にドイツからフランスに渡り、改良・固定され、人気を博したことからフランス原産とされているようです。
泳ぎが得意で、カモ猟などで用いられました。プードルという名前も、ドイツ語の「Pudel(水のはねる音)」に由来しています。
プードル独特のカットは、元は水中での作業を容易にするためのカットでした。胸部を厚く覆う毛は冷たい水から心臓などを守り、四肢に残された被毛は関節を守るだけでなく、水中での推進力を高める役割もあったようです。
プードルが猟犬から愛玩犬へと役割を変える過程で、カットも美的な要素を取り入れ、今日のトリミング技術の基礎を築きました。
トリミングサロンなどでは様々なカット(クリップ)が施されますが、現在はテディベアカットが人気です。ドッグショーに出陳する場合には、既定のカット(パピー・クリップ、イングリッシュ・サドル・クリップ、コンチネンタル・クリップ)にする必要があります。
スタンダード・プードルの飼育とお手入れ
非常に賢く、しつけもはいりやすいです。陽気で甘えん坊な面もあるので、知的な遊びを取り入れてたっぷりとコミュニケーションをとりましょう。体の大きなスタンダード・プードルは、運動量も必要になります。
抜け毛は少ないですが、毛が絡みやすく、毛玉ができやすいです。毛量が多く伸び続けるため、定期的なお手入れが必要です。
スタンダード・プードルの気をつけたい病気
脂腺炎、胃捻転、アジソン病、皮膚病、二重睫毛、白内障、股関節形成不全、てんかん、膝蓋骨脱臼、進行性網膜萎縮症(PRA)、流涙症、レッグ・ペルテス・パーセス症、椎間板ヘルニア、門脈シャント
スタンダード・プードルの寿命
10~13歳
スタンダード・プードルは毛が抜けない・抜けづらいと言われますが、抜け毛がないわけではありません。からまりやすい毛質なので、抜け毛が体から落ちず、目立ちにくいのかも知れません。からまったままの抜け毛は、毛玉の原因になってしまうので、毎日ブラッシングすることをオススメします!
ブラッシングにはスリッカーブラシという専用のブラシを使うとやりやすいですよ!片手で毛を押さえて、毛の根元から少しずつとかしてあげると◎。
首輪やハーネスが触れるところや、洋服を着る子は袖周り、背中やお腹を、特に念入りにブラッシングしてあげてください。
毛玉は皮膚病の原因にもなります。また、トリミングサロンによっては、毛玉が多いとオプション料金をとられてしまうこともありますよ!
おウチでお風呂に入れた後は、ドライヤーで乾かしてあげましょう。自然乾燥にしてしまうと、かたい毛玉になってしまい、取る時にワンちゃんが痛い思いをしてしまいます。
たれ耳でムレやすいので、こまめに耳掃除をしてあげましょう。コットンをイヤーローションなどで軽くしめらせて指に巻き、見える範囲を拭くいてください。プードルは耳の中にも毛がたくさん生えます(>_<;)耳のトラブルの原因にもなるので、トリミングサロンなどで抜いてもらいましょう!


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